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トランクルームにも様々なタイプが、それぞれメリット・デメリットが。

バンコクには複数のトランクルームありますが、トランクルームと言っても上記のように様々なタイプがあります。

・屋外倉庫型(コンテナ型)
運搬用のコンテナや、プレハブの物置を収納スペースとして提供しているタイプです。
屋外のため、温度や湿度の管理が他のタイプに比べると微妙な場合が多いですが、サイズに対する価格は安い傾向にあります。
 – メリット　：価格が安い・スペースが広い
 – デメリット：保管品質が低い・小さいサイズが無い

・屋内倉庫型(レンタルスペース型)
屋内倉庫型のトランクルームが皆さんが一般的に思い浮かべるトランクルームではないでしょうか。
このタイプは建物の中を区切りってスペース貸しを行います。倉庫内のアイテム管理は基本的に自己責任です。
 – メリット　：自分でアイテムを管理できる・24時間預入れ・取出しが可能
 – デメリット：アイテムの管理は自分で・エアコンの有無などが価格に反映される

・宅配保管型(スマホ完結型)
宅配保管型のトランクルームは最近日本でも増加しているタイプのトランクルームです。
預入れ・保管・取出しをワンストップで委託する形になるので、保管に関しても業者が品質にコミットします。
 – メリット　：全て業者に任せられる・少ない量でも預けられる
 – デメリット：取出しは原則宅配・夜間など取り出せない時間帯がある

上記のようなメリット・デメリットがそれぞれのタイプであるので、自分の利用用途に合わせて利用するストレージサービスを選択すると良いでしょう。

クラウドルームは高品質な保管環境

クラウドルームは保管倉庫の環境にこだわり、タイでよくある保管中のトラブルを防いでいます。

■ 温度と湿度の徹底管理でカビが発生しにくい環境に

一般的に温度が20℃～35℃程度、湿度が80％を超えるとカビが繁殖しやすいと言われています。
バンコクの年間の平均気温は29℃程度、湿度は73％程度と1年を通してカビが生えやすい環境と言われております。
保管していたアイテムを取り出してみたらカビが生えていて捨てるしかないという事が無いように、クラウドルームでは全室にエアコンや除湿機を導入し、室温は20℃以下・湿度は60％以下になるように調整を行っておりますのでご安心ください！

■ 倉庫内に社外の人間の立ち入りを禁止

タイのスペース貸しのトランクルームではドアをずらすと施錠してあっても簡単に扉が開いてしまうような設備のところもあります。
倉庫内に保管していたものを覚えていないと、紛失や盗難に気づけずないので自分で責任をもって管理を行う必要があります。
クラウドルームは保管倉庫の場所は秘匿し、社外の人間が立ち入れない状態にしております。また、防犯カメラを死角なく設置し、24時間対応の防犯システムを導入しているのでセキュリティーも安心です。

■ 重ねて保管して破損というトラブルを避けられる

倉庫内に預けているアイテムが増えてくるとどうしても、箱を複数積み上げたりという事が起こります。
クラウドルームでは倉庫内で重ねて保管して下の荷物がつぶれるというトラブルが無いように、小さい物は棚に大きなものは座標を設定したパレットで保管するなど、アイテムが重さでダメ時を受けることを極力避けています。

 

上記のような取り組みで保管している間のアイテムの劣化を可能な限り防ぐ取り組みを行っております。
保管環境・保管品質で選ぶならぜひクラウドルームをごけんとうください。

バンコクのセルフストレージの事ならCloudRoom(クラウドルーム)にお任せ！

バンコクのセルフストレージ・トランクルームの事なら、CloudRoom(クラウドルーム)にお任せください！

 

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