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2021.08.31
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バンコクのセルフストレージサービスの探し方、選び方をご紹介!
バンコクのセルフストレージサービスの探し方、選び方をご紹介!
昨今トランクルームとなるものが急増しているのはご存じでしょうか。
日本でもここ数年で急に増えてきており、いままでは田舎などで空き地などにコンテナが並んでいたりしていたかと思います。
最近では、屋内型で空調完備のトランクルームが増えてきております。
最近ではコロナ禍ということもあり、家にいる時間がかなり多くなったという方が多くいらっしゃいます。
そこで家にあるもので使わないモノ、場所をとって邪魔になっているものが少なからずあるはずです。
家を広くできる手段としてクラウドルーム(セルフストレージサービス)を視野に入れてみてはいかがでしょうか。
バンコク生活でセルフストレージを使うタイミングやメリット
■今の部屋を広くできる
屋内型のトランクルームなら、家の押し入れやクローゼットと同じ感覚で衣類や書籍、家具、家電、布団などを気軽に収納、保管できるものもあります。 もしも家の収納を空っぽにすることができたら、こんどは部屋の中に並べられていた普段使いの荷物を収納にしまいましょう。
それまで荷物で隠れていた床や壁が見えるようになると、本来の部屋の広さを実感することができて、快適になります。
■モノを捨てなくて済む
以前までの考え方ですと部屋を広くするためには、モノを捨てる必要があったかと思います。
今の時期はセルフストレージサービスを利用することでいつかは使うだろうとクローゼットにため込んでいた物を預け入れをすることによって捨てなければよかったをなくすことができます。
■思っているより費用が安い
必要な広さだけを借りることができ、また必要な期間だけ利用することができるため、広い家に引っ越したりするよりもコストを安く抑えることができます。広い家に引越しをするためには、まず収納が多くて広い家を探すところからハードルがぐっと高まります。 特にバンコクでは収納が少なく、床面積も小さい家が増えており、希望の広さを手に入れる競争率が高まっています。
■数ヶ月の間だけ、家族の帰国に伴い引っ越しをするので荷物を保管したい
コロナ禍の状況下で帯同の家族の帰国に伴い、一人用の部屋へ引っ越しをされる方も少なくないようです。
その場合、いままでは部屋に置けていた家族のものがおけなくなり狭い部屋で過ごすことになってしまいます。
そんな時こそ利用を考えるときかと思います。
■引っ越し先の部屋が前の家で使っていたものが備え付けで必要がなくなったが、捨てるのはもったいないので保管したい
タイの部屋の場合、備え付けの家具がへやによってまちまちだと思います。
その場合、以前までの部屋にはなくそのために購入したが、新しい部屋では必要なくなった等そういったことがよく発生いたします。そこで捨ててしまうと、次の引っ越し先にない場合は、再度購入する必要が出てきてしまうので、保管しておきたいことがあると思います。
■ロックダウン期間中のみ預けたい
ロックダウンにより家での仕事が増えてきている中、いままでは何とも思っていなかったものが邪魔に感じてしまうものです。 WFHの期間だけ預けたいなどのご要望も承っております。
そしてどうせ預けるならいい設備があるところへ預けたいと誰もが思うはずです。
クラウドルームであれば屋内保管、空調完備、量が多い、預けに行くのが面倒の場合はクラウドルームのスタッフが取りに来てくれます。
ぜひこの機会にご利用されてみてはいかがでしょうか。
ご相談、お見積りも承っております。
バンコクのトランクルームのことならクラウドルーム
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