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海外生活に欠かせないスーツケース。一時帰国や旅行の際にたくさんのお土産を詰め込めるように大きなスーツケースを使っているという人も少なくないと思います。また、家族の個数分あるスーツケースはバンコクの収納の少ない住宅事情を考えると邪魔になりがちです。

家族分のスーツケースをまとめて上から布をかけたり、スペースが無いのでバルコニーに出してゴミ袋をかけているという人もいるようです。
以外に場所をとるスーツケースの保管場所はバンコク生活の一つの課題とも言えるのではないでしょうか。

普段使わないスーツケースどこにしまう？

海外生活に欠かせないスーツケースですが、毎月1回使うという人の方が少ないでしょう、恐らくは多くの方が年に2~3回程度の利用回数だと思います。

旅行や一時帰国を楽しむのに欠かせないスーツケースですが、その大きさがやはり邪魔になります。
クローゼットの上部や下部に収納場所がある場合はまだ良いのですが、それが難しい場合には人から見えにくい場所に置くか、見える場所に置いて布をかけて保管と言う方法が一般的なようです。

インテリア上級者はスーツケースすらアクセントとして取り入れるようですが、なかなか難しいのが現実。
今回はそんな置き場所に困るスーツケースの保管場所に関してご紹介いたします。

基本的なスーツケースの収納スペース

では、スーツケースはどこにしまえば良いのでしょうか？

■ アヤさん部屋、物置部屋
使っていないアヤさん部屋やウォークインクローゼット、物置部屋がある方はそこに収納するのが一番簡単で便利です。普段使わないので多少奥のスペースに入れておいても大丈夫！

■クローゼットの空きスペース
そんな空きスペースは我が家には無いという人は、クローゼットの空きスペースにスーツケースを収納しましょう。
やはり見えない場所に保管するのは重要です。ただタイのクローゼットは湿気が溜まりやすいのでスーツケースにカビが生えないように注意が必要です。

■ベッドルームなどの見えない場所に収納し目立たないように
リビングルームは来客があった際に目立つのでスーツケースの収納場所としては避けたいところです。ベッドルームが広い場合にはベッドルームに置いてお気に入りの布で目隠しをするのもオススメです。

■ベッドの下部に収納
バンコクの場合家具は備えつけの為、なかなか収納付きベッドがあるという方も少ないかもしれません。もし引っ越し先のベッドに収納が付いていたらラッキーです！そこにスーツケースを収納してしまいましょう。

上記の4パターンが基本的なスーツケースの収納スペースでしょうか。他にもおすすめの収納場所があれば是非教えてください。

そんな収納スペースは無いという人はセルフストレージ！

スペースが確保出来る人は良いですが「そんな収納スペースは無い！」という人はセルフストレージやトランクルームの利用がおススメです！

セルフストレージを利用すると別途料金が発生するので、自宅に良い保管場所があるという場合には自宅で保管するのがおススメですが、自宅に良い保管場所がない、保管場所はあるがシンプルにしたいという方はセルフストレージをご利用ください。

ただ、通常のセルフストレージは自分でスーツケースを持って行く必要があり、サイズにあったスペースが空いているとも限りません。
そんな時は是非バンコクのセルフストレージサービス、クラウドルーム(Cloudroom)をご利用ください。

クラウドルームならスーツケース1個でもOK！

クラウドルームの料金体系はシンプルです。
重さに関わらず、縦ｘ横ｘ高さの体積でアイテムの預入れ料金が決まります。
1000立法センチメートル（10cm x 10cm x 10cm）を最小単位の１セルとして、１セルあたり月額３バーツとなります。

スーツケースの場合、おおよそのサイズがリットルで表示されているのではないのでしょうか？
一般的に1~2週間用とされる大型のスーツケースで大きくて100リットルになりますが、この100リットルはおおよその体積となるため、アイテム毎の料金で計算すると100リットル×3バーツで300バーツが月額の預入れ料金の目安となります。

尚、お得な月額パッケージプランもあり、上位プランほど、１セルあたりの単価はお安くご利用いただけます。

例えば、エントリープランであれば、900バーツで400セル預入れ可能なので、単純計算で100リットルの大型スーツケースを4個預けられる計算になります。
更に、月に１回使える送料無料チケットも付帯されるので、気軽に荷物の取り出しや、追加の預入れもご利用いただけます。

 

気になった方は是非お気軽にお問合せください。
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